強運の引き寄せ術を学ぶ|林真理子『野心のすすめ』再読

こんにちは🌟シトリン🌟です。 

いつも前向きに、新しいことにチャレンジしながら生きていきたいですよね。それには努力だけでなく運も必要だと思います。

コツコツ努力しているのに、なぜかタイミングが悪くてうまくいかない場合や、途中で疲れてしまう場合などありますから。

自分とあまり能力が変わらないのに上手くいく人や上手くいかない人って、周りにいませんか?

つまりこれは「運」が違うのだろうと思うのです。そしてこの「運」は高めることができます。仕事も育児も前向きにこなすためには、やはり強運もがっちりつかみたいものです。

その運のつかみ方いついて、林真理子さん『野心のすすめ』からすごいヒントを得られました。これからご紹介します。

仕事も育児も前向きにがんばっていているワーママで、さらに運も良くしたい方にご一読をおススメします!

目次

ワーママ大先輩|林真理子さんの半生と作品

林真理子さんの半生

林真理子さんもワーママですね。お子さんのこともとても可愛がりつつ、仕事への情熱も絶えることなく燃やしていらっしゃる大先輩と言えます。

テレビ朝日「徹子の部屋」でお子さんのことを話されました。
テレ朝POST » 林真理子、44歳で出産し手塩にかけて育てた娘が社会人に!エッセイでは世界記録も (tv-asahi.co.jp)
とっても素敵です!

1954年山梨県生まれ。大学から東京に出て、就職に苦労した後、コピーライターになります。

1982年に刊行された処女エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーになり一躍、時の人になりました。

1986年に刊行された『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞、作家としての地位を確立しました。

有名なのはドラマ化された『不機嫌な果実』や

NHK大河ドラマにもなった『西郷どん!』がありますね。

シトリンが好きな林真理子さんの作品

シトリンも大好きで、ずいぶんたくさん読ませていただきました。特に初期の作品が好きです。出世作の『ルンルンを買っておうちに帰ろう』や、『星に願いを』『星影のステラ』などなど。

どん底にあった林真理子さんが、作家としてどうのしあがっていったかが詳しく描かれています。

シトリンもその昔、はげまされたものです。特に大学院生の頃は将来が見えないなか、ただコツコツと論文を書いていたので、まさに暗中模索でした。研究者になることをあきらめて他の道を見つける同輩も少なくありませんでした。

無職の状態からコピーライターを経て直木賞作家になった林真理子さん。そこには、生まれつきの才能だけでなく、多大な努力と強い運があったのでした。

『野心のすすめ』から学んだこと|強運を引き寄せる極意

『野心のすすめ』は2013年に出版されて、その時に私も読みました。ですがふと、

「今もう一度読んだら別の角度から得られるものがあるかも?」

と思い、再読しました。

ありましたありました・・・すごい宝の山でした。

さすがワーママ大先輩の林真理子先生!! 

とても大切なことがたくさん書かれていました。そのなかから特に印象的なことをご紹介します。

自分のことをとにかく信じる

林さんは小さな成功体験を大切にして、褒められたことを繰り返し思い出すそうです。

例えば林さんは、高校の先生や仕事で知り合った人に「将来有名人になる」と言われたそうです。そしてこの言葉を忘れずに信じ続けてきたのでした。

誰でもこういう褒められた経験の一つや二つはあるのではないでしょうか。それを大切に宝石のように扱って、時々目にする必要があるのだと思います。

根拠のない自信を持つことは大事だと思います。でも、それが行き過ぎると・・・難しい。野心と努力の関係と同様、自身と謙虚さの療法をバランス良く持っていたいものです。

<林真理子『野心のすすめ』91ページ>

将来のことを強く妄想する

超有名ベストセラー作家になることは、妄想済だったということです。出世作『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を書く前に、強く長く妄想していた。

本を出せばすぐベストセラーになり、すっかり有名人になった自分を妄想している段階がいちばん楽しいわけです

<林真理子『野心のすすめ』95ページ>

実際に林さんは将来えらくなった自分をかなり具体的に想像して、日記や手紙を書いていたそうです。

まさにナポレオン・ヒルの「成功哲学」が言うように、思考が現実化したわけです。林真理子さんは、まさに「成功哲学」の良いお手本だと思いました。

強く信じれば信じるほど、夢がかなうということですね。でも、もちろん努力も必要!

強運の人と付き合う

これもなるほど〜と思いました。運は友人にひきずられるとのこと。

運というものは実体のある不思議なものだと捉えています。もっと具体的に言うと、ふだん空気中のどこにでもふわふわと浮遊していて酸素のように飛び交っている”強運の素”は、潑剌として明るいオーラを出している人にだけ止まるものだとも思っているんです。

<林真理子『野心のすすめ』185ページ>

明るい雰囲気は伝染するのでそれをおすそわけしてもらった方がよい、ということですね。確かに前向きな人と一緒にいると、こちらもそんな気になってきます。

そしてその反対もある。いつも愚痴ばかり行っている人には強運な友人はできない、と林真理子さんも断言。注意しましょう〜!

すぐに切り替えて、気持ちを明るくする

嫌なことがあっても、身近なことで気持ちを明るく保つことも大切。

林さんは小説家として知られる前の辛く苦しい時に、道端の花を見て心を明るくすることもあったのだそうです。本当に身近なことですので、シトリンも実践しています。例えば道を歩いているときに鳥を見かけたら「ラッキーな日になる!」と思ったりしています。

林さんのご実家はお商売をする書店でした。ですからお母さまの教えで子どもの頃から、嫌なことがあってもぐっすり眠って次の朝にはきっちり切り替えるように言われていたそうです。

日々、気持ちを明るく保つのが大切ということですね。これもなかなかできそうで、できないことです。身近なことでうまく気持ちを切り替えられるように習慣づけたいですね。

でもやはり、努力や挑戦をし続ける

 強運だけでは、思うような人生を送ることができないのは当然ですよね。

 林真理子さんも、コピーライターの学校に通ったり、今も英語や歴史の勉強を無限に続けていらっしゃいます。

 努力と強運が両輪となってうまく回ってくれるような状態に自分でもっていく必要があります。

ちゃんと実際にアクションを起こして、何かに挑戦していかないと、ご褒美をもらうことはでいないんですけどね。

<林真理子『野心のすすめ』90ページ>

まとめ|親もやる気と野心を持ち続けたい

親になると子どもの成長を手助けすることが生活の中心になりがちです。でも親も成長することで、子どもによい影響が出ると思います。

林さんの前向きな本を読んで、大人もまだまだ成長できると確信しました。

シトリンも今後ますます精進したいですし、このブログがあなたのお役に立つと嬉しいです!

🌟シトリン🌟でした。ではまた〜。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人って?

🌟シトリン🌟です 
大学教員&ワーママです。ロンドンの大学で修士号。
家族での海外赴任のとき親子で一緒に英語を学ぶ大切さを実感しました。
親子のつながりが深まり、お互いの英語力と日本語力もアップします。
ここでは私の経験や情報をお伝えしていきます!
子どものなかにはインターナショナルスクールの経験者もいます(中3で英検準一級)。日本でもしっかり小中大受験に邁進中。
英語と国語ができれば他の教科に時間をまわせて受験がラクになりますよ

お役に立てばうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

目次
閉じる