子どもとワーママの海外赴任生活|英語学習と飼いネコとの日々

こんにちは🌟シトリン🌟です。私はワーママとして子どもと海外赴任生活を送りました。

今ふりかえってみると、その時の子どもにとって大きかったのは、英語の習得飼い猫とのふれあいでした。どちらも親子を大きく成長させてくれました。

どちらもまったく新しい体験でしたし、海外の人たちとのかかわりを深めさせてくれました。

新しい場所で新しいことをする。チャレンジを重ねることで人はどんどん成長しますよね。

それがシトリン親子にとってのネコと英語だったのです。

今回はその頃のことを少しお話させてください。

こんなあなたのご参考になれば嬉しいです!

親子での海外生活に関心がある人、子どものインターナショナルな教育に関心がある人、日本で英語の勉強をするヒントが欲しい人。海外で家族が生活するとストレスなのではないかと心配な人、ネコ好きな人、海外でペットを飼いたい人。などなど。

僕のことも忘れないで!

大丈夫、シトリンぷれす家の大切なペットだから!!

目次

猫が家にやってきた!|海外生活のなかで現地とつながるきっかけは大切!

体の弱い野良猫をひろった

海外で暮らしていた家の周りにはきれいな公園がありました。そこにはネコの親子がたくさん住んでいました。

そうです、シトリン家にきたネコはそこに生まれた赤ちゃんでした。

子どもが飼いたいというので見に行ったら、私もその可愛さにやられてしまって、つい飼うことに・・・。

ほんとちっちゃくて可愛いですね。毛がほわほわです!

病院通いの日々

この子はご飯をあまり食べませんでした。赤ちゃん用のキャットフードをあげてもダメでした。

するとある日、

お食事中の方や気持ち悪いことに敏感な方はここでストップしてください!

ウンチにミミズのようなものが混ざっていたのです!! 本当にびっくりしました。

病院に連れていくと回虫とのことでした。でも治るかどうか分からないと言われ、親子ともにとても心配しました。

しかも注射を何本も打ってかわいそうでした。でもその後、ようやく落ち着きました。

英語で「回虫」って、”roundworm”なんですよ。”round(円)”の”worm(虫)”なので、そのままですね。

楽しい日々|言葉の要らない関係

元気になったネコちゃんは、家じゅうを駆け回るようになりました!

階段をどんどん上がって、降りられなくなってニャーニャーと助けを求めたことも。

子どもが学校から帰るとソファに並んでいる姿をよく見ました。英語だけの学校から疲れて帰った子どもにとって、言葉のいらないネコとくつろぐ時間はとても大切だったと思います。

海外で子どもにストレスがかからないか心配する方も多いと思います。一案として、ペットを飼ってはどうでしょうか。言葉が要らない関係が子どもの心を安定させてくれます。

でもお別れ|海外にいる懐かしいネコ

シトリンたちの帰国が近づいたので、ネコちゃんも日本に連れていきたいと考えました。

手続きも進めたのですが、日本で住む家ではペットを飼えないと分かり、連れて帰ることを断念。

その国でお世話になった現地の家族にゆずりました。その家族はずっとネコを通して仲良くしていました。

なぜかスーパーマンに

そして最後にその家族の子どもが「欲しい」と言ってくれたので、ほっとしました。その子はとても誇らしそうにうちのネコを連れて行ってくれました。病弱だったけど立派に育ったネコが、現地に戻っていったのです。

そのネコにとっては一時の外国人宅での生活だったわけですね。

シトリンの子どもたちは、日本に連れて帰れないことをとても残念がりましたが、あの家族にもらってもらえるならと納得しました。

今でもネコのことが話題になります。それはあの国への懐かしさや親しみにつながっています。子どもの国際認識の一部になっている感じです。

子どもたちの海外での英語習得事情|海外で生活すれば英語がペラペラになるわけではない!

もう一つ、海外生活で子どもにとっても大きなチャレンジだったのは英語

私の海外勤務が決まってすぐに、急いで子どもたちを家の近くのターミナル駅にある英語学校に入れました。楽しく良いスクールでしたが、結論としては、英語に少し馴染みができた・・・という程度でした。これは本人たちが後でふりかえって言っていることです。

やはり現地でどっぷり英語につかるのとは段違いです。当たり前ですね。日本の英語スクールは悪くないです。

海外で保育園に行っていた子は、最初は先生にも友だちにも日本語だけ一方的に話していたそうです。そして突然、すべて英語になってペラペラしゃべりだしたのだそうです!

教室のなかの様子です

海外で小学校に行っていた子は、はじめは私にも「授業で何を行っているのか分からない!」と怒っていました。でも半年くらいするとわかるようになり、補習授業(ネイティブではない子は皆、行きます)では新しく入ってきた子に教える係にまでなりました!

海外で分かったこと|大切なのは言語力

子どもの担任の先生から言われたのですが、「もともとの言語力が年齢としては高いので、英語の習得もはやかった」のだそうです。

つまり言語力が高ければ、英語学習にとってもプラスということですよね。

子どもは英語圏から帰国した後、日本語大丈夫?という心配ってよく聞きます。私の子どもたちは中学受験をして、トップレベルの中学校に普通入試で合格しています。ただ年数があまりに長いとやはり難しいかもしれません。

海外に行けなくてもできること|公文の英語コースと言語力アップ

じゃあ海外に行けないと英語力はのびないの!?という疑問がわいてきますよね。

お答えします。

そんなことはないです。日本でできることはすごく身近にあります!

公文の英語コース

私が海外勤務の時、乳児だった子は日本に帰ってからはじめて英語にふれました。小学校受験をしたので、それが終わった後(年長の年末)に公文の英語を始めました。

私もまた海外勤務があるので、ちょっと英語になじんでもらおう〜という程度の期待でした。ですが、1年ほどで驚くほど上達し、中学レベルに入りました。それだけではなくて、私と英語で会話をしたがったり、町中のポスターにある英語をほぼ正しく読んだり、ニュースの英語を聞いて同時に発音したり(つまりシャドーイングってやつです‼)。

ワーママが子どもの言語力を伸ばすコツ

もう一つ、そもそもの言語力を伸ばすという課題がありますね。

これは私の子どもたちはやっていないのですが、公文に国語コースもあります。ママ友の子どもがやっていて、いろいろな本の文章が読めて楽しいとがんばっていました。

よく言われることですが、本と自然に接する機会を作ることが大切なのかなと思います。親が意図的にやっていると、子どもは気づいて反発することもあるようです。なのであくまで自然に本を読ませるよう工夫するのが大切かな、と思ったり。例えばですが、

  • 家のなかのあちこちに本棚スペースをつくる
  • 親が実際に本を読んでいる姿を見せる
  • 本のキャラクター(例えばピーターラビット)から関心をもたせる

などでしょうか。どれも私がやってきたことです。

ママは忙しくて、図書館に連れて行く機会は少なかったよね。

反省しています・・・。

まとめ|海外生活でも親子で一緒にチャレンジ!

シトリン自身も海外で仕事をしていたので、子どもにずっとついているわけはなかったです。

でも学校の宿題やら猫の世話やら、あれこれ一緒にやったなあと今も思います。日本にいたらそこまでやらなかったですねえ。

海外の小学校の課題は親も一緒にやらないといけないからね~。

生きものの命が元気に育っていって、でも外国だからお別れしなければいけなかったという経験も貴重でした。

英語学習も大きな影響を与えました。

英語が得意になっただけでなく、他の外国語の習得もそれほど大変じゃないはず、という前向きな姿勢が続いています。次は何の言語を勉強しようかなと考えているようです。

海外生活はちょっと特殊です。でも分かったことは、そもそもの言語力や思考力が大切だということでした。

ですから日本でもできることはあります。コツコツと日本語と英語を積み重ねていくしかないですよね。

🌟シトリン🌟でした。ではまた〜。

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この記事を書いた人って?

🌟シトリン🌟です 
大学教員&ワーママです。ロンドンの大学で修士号。
家族での海外赴任のとき親子で一緒に英語を学ぶ大切さを実感しました。
親子のつながりが深まり、お互いの英語力と日本語力もアップします。
ここでは私の経験や情報をお伝えしていきます!
子どものなかにはインターナショナルスクールの経験者もいます(中3で英検準一級)。日本でもしっかり小中大受験に邁進中。
英語と国語ができれば他の教科に時間をまわせて受験がラクになりますよ

お役に立てばうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

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